てぃーだブログ › 花曇りな日々

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ゆとりを持つには。。。

2009年03月20日

心にゆとり、余裕があるってすごい大事。
それがないと優しくなれないし、人を思いやれないし、自分も人も大切にできない。
今の私にはそれがない。
すっごくイライラしてギスギスしている。
ちょっと強度なホームシック。。。またまた。。。
でもよく考えてみると、こっちに来てからどれだけの時間、私の心にゆとりがあっただろう。
心穏やかに生活出来た日がどれだけあったかなぁ。
なかったような気がする。。。
何もする事がない時、私はただ時が出来るだけ早くすぎるようにと考えながら時間がたつのを待っている。
ただ何もしないで何も考えないでボォーっと海を見ながらその時間を楽しむ。。。
時間を急がず、時間に身をまかせる時を持つ事が出来る。。。
今の時代、どこにいたってそういう贅沢をするのは難しいことだろうけど。。。

ただひとつ分かっているのは、ここにいては私は心にゆとりも余裕も持つ事ができない。
今までどうにかこういか頑張ってきたつもりだけど、時々こんな風にドドッと崩れてしまう。
場所ではなくて、私自身だけの問題なのかなぁ?  


Posted by 凛MM at 23:05Comments(2)沖縄

最後に思う事

2009年03月11日

いい人生だった。。。

命を終える時にそう思いたいもんだ。
山間地区の医者を取材した番組を見た。
その村の一人の老人が亡くなる時に
最後まで家で過ごす事ができて幸せだった、いい人生だった。。。
と言ったそうだ。
私にとってのいい人生ってなんだろう。

亡くなった友人の旦那さんが来月、再婚するそうだ。
亡くなって先月でやっと1年。
少なくとも1年は再婚しないで欲しい。。。という彼女の遺言があっての、この時期の再婚。
思春期の息子達の事を考えると切なくなってくる。
彼らの母親を失った傷や寂しさはまだ癒えてないのに。。。
亡くなった物の側の私からすると少し怒りが湧いてくる。
彼女はいい人生だった。。。と思いながら息を引き取る事ができたのかな。  


Posted by 凛MM at 09:48Comments(0)考える事

一番好きな事

2009年03月06日

一番好きな事。
やっぱりおしゃべりかなぁ。
しょーもないって思う方もたくさんおられるでしょうが、私にとっては生きていくための活力剤、栄養剤だね。
何て事ないくだらない事をあーだこーだと話しているうちに、嫌な気分とか嫌な事はどっかにふっとんでしまう。
しゃべりだしたら時間が経つのは本当にあっという間。
最近は友達とおしゃべりしていて、帰る時私は、あーしゃべりたりない。。。と言ってるらしい。

たぶん、私はこうなんだ、こういう風に考えて感じるんだ、私を分かってー。。。みたいな欲求が強いんだと思う。
東北出身の友達(彼女にはよく登場してもらってます)には
他人にここまで話していいの?
話してしまって後悔した事はないの?
ってよく言われます。答えは
話していいし、後悔した事はありません(笑)。
逆にこういう風に聞かれる事に不思議な感じ。。。
話したくない人には最初っから話さないもんねぇ。
いちおこんな私でもおしゃべりの相手は考えてます(笑)。

学生時代、本当にたくさんおしゃべりしたなぁ。
休み時間の短い10分間、部活の後皆で寄り道した公園で、夜にバイトが終わった友達が家によってくれて本当に日付が変わるくらいのも分からないくらい。。。
楽しかった。
幸せだった。
いい思い出しか私の記憶の中に残ってないのは本当に幸せなことだ。
今は遠く離れて暮らして、それぞれの生活があって、友人達の全てをあの頃のように知っている訳ではないけど、
今、久しぶりに会ってもすぐにあの頃にタイムスリップする事が出来る。
それが嬉しいなぁ。

もっと皆にもたくさんおしゃべりして欲しいなぁ。
自分の事、考えている事、感じている事、悩んでる事、楽しかった事。。。
周りの人の事、もっとたくさん知りたいなぁ。  


Posted by 凛MM at 02:01Comments(0)考える事

他に好きな事

2009年03月02日

眠る事。
私にとって睡眠はかなり重要である。
子供の頃、大人はあまり眠らない物だと思っていたけど、自分が大人になった今、私はかなり眠っている。
睡眠不足の私は自分でも分かるほど、恐ろしく機嫌が悪い。
ただでさえ朝は、私に近づくな、ほっておけ。。。的な雰囲気を漂わせているのにそれがさらに。。。
家族にとっては迷惑な存在になる。
私にとって睡眠は欠かせないもの、と言うよりの脅迫観念に近い。
もともとよく眠るほうだったけど、長男を出産した後、私の睡眠に対する執着は最高潮に達した。
赤ちゃんがいると眠れないのだ。
夜中だって何時間かおきに泣く。そして一度起きると授乳しておしめを替えて寝かせて。。。となると結構な時間がかかる。
だからって昼間も同じ状態。。。
私の精神状態はいつでも
寝なければ。。。。睡眠を取らなければ。。。不機嫌になってしまう。。。ということは子供にあたるかも。。。
で、私の時間があるなら眠らなきゃ。。。が始まった。
子供が夜に寝始めたら、それが7時半であろうと一緒に眠り始めた。
その癖が今もなかなか抜けなくて、子供が9時にベッドに入れば、私もベッドに入りたくなる。
大人になった今もだいたい8時間の睡眠をとっている私は、旦那に言わせれば、眠り過ぎ、だからよく疲れるんだ。。そうだ。

でも私が眠りに執着する理由。。。実はもう一つある事に私は気がついている。
その理由。。。現実逃避だ。
何の現実からそんなに逃げたいのかはあまり詳しくは書かないけど(笑)、絶対にそうだ。
その証拠に、嫌な事があったとき、私はいつも以上に眠る。
去年、友達が亡くなったと連絡があった日、ほとんどの友達は眠れない夜を過ごしたそうだ。
私だけだろう。いつもよりも早い時間から眠り、それもいつも以上に深い眠りだったのは。。。
眠っている時だけは嫌な事を忘れられる。
眠っている時は私の好きなように時間を過ごせる。
会いたい人、行きたいところ、願う状況。
目覚めたくなかった朝なんて数えきれない。
今だに夢の中に出てくるのは、沖縄が舞台で、日本語をしゃべり、沖縄の友達だ(皆だいたいは学生の頃の若いまま(笑))。
幸せな気持ちになる。

今日、朝起きてから目が痛い。
この目の痛みは霊的な時が多い(変な話だけど沖縄の皆さんには分かってもらえるでしょう)。
いつもよりは痛くないので、起こってしまったというよりは起ころうとしているのかなぁとちょっと心配。
私の友人達を知っているコメスセイキさん、みやじまさん、皆さんにお変わりはないでしょうか。
もし何か心当たりがあったら教えて下さい。  


Posted by 凛MM at 01:22Comments(0)考える事

続好きな事

2009年02月24日

映画「おくりびと」、オスカーとったねぇ。
素晴らしい。
私は映画は見ていないけど、おくりびとの本を読んだ。
特に盛り上がりのある訳ではない、ゆっくりとしたテンポの話。
昔、映画「眉山」を見た後に感じた感情と似ていた。
眉山を見たとき、おくりびとを読んだとき、その時、私は思った。
こういう話は日本人にしか理解できない、外国人が見ても意味が分からないだろうと思った。
感情を表に現すだけじゃなくて、押し殺す、というか静の中にある動。。。とでもいうのかな?
情緒。
こういうのは結構日本人独特のというより、特徴的といえる、他の国の人たちよりも優れている感情だと思っていた。
なので外国人が理解をできるんだとは思ってなかった。。。というより理解出来ると思いたくなかった。
(きっと私の旦那は理解出来ない)
でも賞を取ったという事は、世界の人の心の中にも何かを訴えれたという事。
これは嬉しい事さぁ。
私はこういう感情、大好き。
情緒、思いやる、慮る。。。
いいねぇ。
日本の他にどこの国にこの言葉を持っている国があるのかな。
あったら知りたいなぁ。  


Posted by 凛MM at 07:06Comments(2)考える事

好きな事

2009年02月23日

好きな事。。。本を読む事。
読書は大好き。
でもこっちにいると本を購入するのが難しい。
なのでアマゾンで注文して実家に送ってもらい、母に何か荷物を送ってもらうときに一緒に送ってもらったり、
里帰りしたときに大量購入。
今度いつ買えるか分からないと思うと、しょっちゅう本屋に出没。
ツタヤにはお世話になりました。
好きな作家さん、題名に惹かれた、沖縄に関する話。。。などと買っていたら100冊以上になっていた(これ本当の話)。
なので8月に送った本もまだ読み終わってないのが数冊。
どういう本が好きかなぁ。
ちょっと前はエッセイとか、ノンフィクションとか好きだったけど、最近はもっぱら小説。
自分よりも若い年代が主人公の話がおもしろいなぁ。
なんでだろう。

テレビを見る事。
去年末にTVジャパンという日本の番組を放送するチャンネルをいれてもらったので、いろいろと見てます。
ドラマももちろんだけど、日本はやっぱりバラエティーがおもしろい。
いろいろな種類があるし、出ている人たちもおもしろい。
声出して笑っているし。
母が録画して送ってくれるビデオも同じ物を何度も何度も繰り返し見て、その後は友達の間を渡り歩いている(笑)。
ビデオ、すごい重宝されてます。

私ってアメリカにいるくせに、ほとんど日本語に囲まれて生活している。
もちろん私自身がそう持って行ってるんだけど。。。
ある本に書かれていたんだけど、沖縄の若者は(私もずうずうしく含まれる。笑)大きく3つに分類される。
①沖縄生まれで沖縄で死ぬまで暮らしたい人
②沖縄生まれで沖縄を出て暮らしたい人
③内地出身で沖縄で暮らしたい人
※②に属される人の中には後に①へと淘汰されるケースが多いようです。
私はもろ②。
私のこっちでの沖縄出身の友達もやっぱりこのタイプが多い。
ちっちゃくて狭い島。
身動きが取れなくて息苦しいような気がしてひろーいところに憧れる。
でもそこで実感する事は。。。
いかに自分がうちなーんちゅなのかって事だわけさ。
何か意味があって自分は沖縄に生まれたんだっていう実感。
皆さん、どう思いますか?  


Posted by 凛MM at 12:40Comments(0)考える事

私の特徴

2009年02月22日

私は。。。おしゃべりである。
ものすごくおしゃべりである。
自分でも私は口から生まれたんじゃないかと思うくらい、おしゃべりが大好きである(笑)。
でもこっちに来てからは、おしゃべりをする機会といえば、日本人の友達と会うときくらい。
皆やっぱり子供もいるし、旦那もいるしでしょっちゅうしょっちゅうも会えないし。。。
時間を探しては集まって、ご飯を食べたり、ヨガをしたり、もちろんおしゃべりをしたりはしているんだけど、
私にはちょっと物足りない。。。ってかしゃべり足りない。

昨日の夜6時頃、一番仲良くしてもらっている友達から電話があり、家族が皆出かけていないので遊びに来ないかとのお誘い。。。
待ってました。
何も持って来なくていいので、口だけ持って来て。。。ってさ。
嬉しいー。
おつまみやらお菓子やら、いろいろと準備をして、私のワンマンショーを待っていてくれてました。
友達っていいねぇ。
何も言わなくても、私がそろそろストレス溜めまくっているのを気づいてくれて、私のおしゃべりを聞いてくれる。。。
最初に会った頃は、私のおしゃべりにやっぱり戸惑ったんだって。
東北出身の彼女は必要のない事はしゃべらない。。。ような寡黙というか、私とは正反対で。。。
でも今は慣れたって。
最近では、さぁーいいよー、始めてーって感じで聞いてくれます。
そして何より嬉しいのは、あまり自分の事は話さなかった彼女も最近では私につられてか、結構いろいろと話してくれるようになりました。
自分で話すのも楽しいけど、友達の話を聞くのも楽しくなって来た。
この人ってこんな考え方するんだなぁとか、いろいろと分かるのがおもしろい。

知ってた?
沖縄の人って結構おしゃべりな人が多いよ。
内地の人、特に東北とか寒いところの人って、私の周りの統計から言えば、あまり語らない。
やっぱりうちなーんちゅは、あけっぴろげっていうか、何て言うか暖かいところで育んで来たおおらかさっていうのを持っている。
だからって内地の人が冷たいんじゃなくて、お国柄、土地柄ってやっぱりあるんだよね。
うちなーんちゅが当たり前のように周りの人を助けようとすると、一歩間違うと内地の人にはおせっかいとかでしゃばりとかってとられる事もある。
皆、そういうの気をつけてねー。
そういうのは、こっちが悪いんでもあっちが悪いんでもないからねぇ。

おしゃべりの話をしていたのに、こんな話になってしまった。
私のおしゃべりはいつもこう。
あっちにいったり、こっちにいったりで終わる事をしらない。
こんな私にいつも付き合ってくれて感謝です。  


Posted by 凛MM at 05:43Comments(0)アメリカ生活

8パウンド6オンス

2009年01月31日

リンリンが家に来て早一週間。
毎日のように大きくなっていると感じる。
ベイビーだからもうエナジーがありあまっているのか、部屋の中を走り回ったり、もっと遊んで。。。と訴えて来たり。。。
最近は歯がむず痒いのか甘噛みをするようになり、教えても教えても止めない。
次男は怖い物知らずなので噛まれても勇敢に逃げずに立ち向かって行くんだけど、臆病者の長男が。。。
噛まれるのが嫌らしく、あまり遊びたがらない。
困ったもんだ。
あんなに犬欲しがっていたのに。
まぁ、これから少しは慣れるでしょ。
私もやっぱり手探り状態なので、慣れるのはまだまだ時間がかかりそうです。
トイレの始末をして、食事をあげて、たまに遊んであげて。。。
でも犬は賢い。
すでに家族の事を把握しているらしいところがある。
旦那がくると、遊んでくれるとすごく尻尾を振って喜んで、怒られると怖いから、言う事を聞く。
私はえさをくれるし、遊び方はあまり分からないけど、なでてくれるのをしっているから、私が来ると、おすわりをして待ってる。
長男は怖がっているのが分かるから、追いかけ回す。
次男は荒いから少し警戒。。。

まだまだ生後8週間。それでももうすでに8パウンド6オンス。
4kg近くある。
小型犬の成犬くらいの大きさはあるんじゃないかな。
これからどんどん大きくなる。
楽しみのような不安なような。。。  続きを読む


Posted by 凛MM at 00:34Comments(2)アメリカ生活

新しい家族

2009年01月26日

我が家に新しい家族が出来ましたー。
ゴールデンドゥードルのリンリンです。
まだ9週間の赤ちゃんです。
でも大型犬の子供だけあって、9週間とは思えないくらい大きい。
私と息子達にとっては初めてのペット。
どうやって接していいかも分からずにとまどっています。
でも瞳がとっても優しくて、つぶらな瞳ってこういうのを言うんだなぁと実感。
今までは兄弟達と一緒だったのに、急に引き離されたので、車の中とかではもう可哀想な声で泣いていた。
家でも私たちが見えないとクゥーンクゥーンって可哀想な声でさがしているし。
これからは家族です。
私もよく分からないから不安だけど、可愛がって仲良く暮らしたいなぁ。  


Posted by 凛MM at 00:36Comments(2)アメリカ生活

次男のこと

2009年01月17日

なんだかんだと言って、長男の事を書く事が多いような気がする。
たまには次男の事も。。。
彼はデカイ。
まだ3歳5ヶ月。でもとても3歳児には見えない。
母子手帳の身長体重のチャートは当たり前のように平均のラインを上回っている。忘れていた。頭の大きさも。。。であります。
弟の子が10ヶ月しか変わらない(向こうが後)のに、身長は頭一つ分、体重は抱っこ出来るとしたくない。。。くらいの違いがある。
なのに言葉は割と遅く、やっぱり2カ国語を聞いて育って混乱しているのかなぁ、長男はそんな事もなかったんだけどなぁ。。とか思って少し心配していたけど、最近は、特に里帰りからは日本語も英語もどっちもよくしゃべるようになり、今はうるさいくらいしゃべっている。。というより、声を発している。
力ももちろん強い。
私なんか簡単にふっとばされそうになる。
洋服だって今は長男のおさがりで間に合っているけど、毎年サイズが変わって、そろそろ長男次男の立場が逆転して、長男が次男のお下がりをつけている。。。なんて事がもうすぐ起こりそうだ。
やっとトイレトレーニングを終えて、こっちも一安心しているところです。
顔は結構優しそうな顔をしているくせに、こいつ、ちょっと危険人物。
さすが次男。
がーじゅーというかなんというか。。。
扱いにくい。
今はCarsとかアンパンマンにこっているからいいけど、ちょっとパワーレンジャー系にも興味を持ち始めている。
それがちょっと怖い。レンジャーに興味を持つのはお願いだからやめてくれ。
集中力がすごい。
静かだからなにしているのかなぁと思ったら、ブロックですごい物を作っていたり、アンパンマンの本をじっくりと読んでいたりする。
この子はただ者じゃないとたまに思う(親ばか)。

長男次男、見た目も性格も全然違うけど、たまに見せる仕草や表情がそっくりだったり、私に似ていたりするところがやっぱり血がつながっているんだなぁと実感させられる。  


Posted by 凛MM at 01:40Comments(2)息子

長男の一週間

2009年01月17日

水曜日、木曜日、金曜日と長男が学校を休んでいる。
水曜日の朝、長男のほっぺたが妙に赤い。
近くで見ると、ぶつぶつだ。
話を聞いてみると、昨日クラスメートのひとりの女の子が顔が真っ赤で先生にどうしたの?と聞かれていたらしい。
あまりひどくはなかったんだけど、人に伝染する病気だと大変なのでとりあえず休ませる。
その日の午後、担当医の所に連れて行った。
うちのファミリードクターは日本人で、その点、言葉の面ではものすごく助かってます。
ずきずき。。とかいろいろな細かい表現が、日本では当たり前のように使っている言葉がここではどう言い表せばいいのか悩むし、難しいのです。
それに比べたら、私はとても助かっている。
先生によれば、みずぼうそうとかそういうものではないらしい。
でも薬や食べ物によるアレルギーとかと、ウィルス性の皮膚疾患はなかなか判断がつきにくいらしく、とりあえずウィルス性皮膚疾患のひとつの写真をみせてもらったのと、抗アレルギー薬をもらった。
そのウィルス性皮膚疾患にも名前があったけど、英語だったので忘れた。でも特徴として教えてもらったほっぺはビンタをされたような感じで赤くなるスラップチークと呼ばれる状態、腕は網目のようになるんだということだけ覚えている。
その時は、まだ初期でそうじゃなかったけど、3日経ってそれらしくなっている。
熱がある訳でもない元気な小学一年生を、兄のことが大好きな3歳の弟と一緒に家においておく事はもう簡単なことじゃない。
長男は弟と遊ぶのがおもしろくない。
彼は思ったよりも成長していて、自分の好きなTV番組を見たり、ゲームをしたり、自分のおもちゃで遊んだり。。。
そういう事をしたいんだけど、弟は兄と遊びたい。
それも3歳児の遊びだ。
それを強制的に、従わない時は叫びまくっている。
私にとってはストレスだ。
どうすれば、お互い静かに自分の遊びをしてくれるか。。。。
そればかりで1日が終わる。
金曜日、今日は学校に行けると思ったのに。。。
今日が終わっても土曜日、日曜日、学校休み。
月曜日、マーチンキング牧師の誕生日でやすみ。火曜日、なぜか休み。
まる一週間だ。ふぅー。

なんだか私が今度はかゆくなってきた。
長男め、私にうつしたな。  


Posted by 凛MM at 00:35Comments(0)息子

何気ない時間

2009年01月09日

クリスマスが終わり、無事年を越し、あまりないやる気を振り絞って長男の誕生日パーティーをすませ。。。
義父母はミネソタに戻り、長男の学校も始まった。
はぁぁー、なんともない日常。
とても落ち着く。

義父母と過ごす休日というのは結構やっかいなもので、とても大変だった。
いろいろな身体的な理由もあり、料理や家の仕事はおろか、ほとんど一日中カウチにすわりTVを見ているか昼寝をしている義母。
いろいろな問題があって旦那ともけんかの多い義母。
それを見ているとどっちが親か子供か分からない状況で端から見ている私はいつもおかしくなる。
私は私で細かい事にイライラしていた。
食生活の違う人たちの為に食事を準備するのは一苦労である。
それも昼、夜と。
食事を準備し、出来上がってテーブルに準備したら皆を呼ぶ。
もちろん日本とはいろいろな習慣が違うのでしょうがないかもしれないけど、一番先に席についた義母は、私が座る前にはもうすでに食べ始めている。
旦那がうちでは皆が席についてから食べるのが習慣なんだ。。。と最初の2、3日は説明したけど、それに従う気はまるでなし。
食べる量がものすごく違うので、あまり量を食べない私とだいたい同じ頃食べ終わる。
でも食器を片付けるのも私。
テーブルをふくのも、最後の片付けも私。
なんだか召使いになった気分になってしまった。
特に旦那と義母のやり取りはものすごく変で(というよりも義母の考え方はおかしい)、見ている限りでは面白いので私は母にいつも電話で話して愚痴っていた。
母も大変だねぇ、本当にどっちが親かわからないねぇ。。。と笑いながら聞いていたけど。
私が召使いの気分だよ。。。と言ったら、
そんな事言わない。親孝行だと思ってちゃんとしなさい。出来るうちにしかできないんだよ。。。とたしなめられた(笑いを抑えながらだったけど)。
さすがは母だ。
こういうところはきちんと私に日本人を演じさせる。
やっぱり母は尊敬できる。
親を尊敬できる、尊敬できる親を持っている私はラッキーだ。
旦那を見ていて思った。
こんな事言っちゃいけないけど、かわいそうだなぁと思ったもん。

普通の日常に戻って、こんな事をゆっくりと考える時間も出来てきた。
いろいろなイベント事もいいけど、何気ない毎日、何もしなくてもいい時間。
いいなぁ。  


Posted by 凛MM at 04:36Comments(2)アメリカ生活

年越し

2009年01月01日

今、紅白を見ています。
新しく入れてもらったTVジャパンというチャンネルで。。。
それも朝の7時から始まりました(笑)。
なので紅白を見終わっても年越しまではまだまだ時間があります。
年越しそばもだいぶ遅く2日に友人と日本食レストランにいってソーキそばをいただこうと思ってます。

もう10何年も前の大晦日、仲間と皆で一緒にすごしたなぁ。
ボーリングをして、神宮に行ってお参りして、初日の出を求めて歩き回った。。。

とにもかくにも、新しい年はやってくる。

皆さんが幸せな忘れられない1年にめぐまれますように。  


Posted by 凛MM at 00:58Comments(0)考える事

新しい時間

2008年12月31日

今年も残すところもうわずか。
いろいろな事があった1年でした。
楽しかった事、つらかった事、いろいろな事が入り交じり、私の精神状態もかなり波のあった年でした。

友人の病気の知らせから始まった1年。
皆で話し合い、少しずつしかない力と知恵を合わせて、そんなつらくて暗い日々を過ごして来た。
今年に入ってちょうど一ヶ月半で彼女は息を引き取った。
この出来事は私に、人が亡くなるという意味、つい最近まで息をしていた人間が人形のように静かに眠っているという現実、そして自分自身はこれからどこでどうしたいのか。。。
いろいろと考えさせられた。
つらかったなぁ。
毎日毎日、どうしても暗いところから抜け出せず、でも友人といろいろと、ちょっと深いところまで入って話しながら少しずつ立ち直って来た。

沖縄ですごした夏。
毎日が忙しくて、楽しかった。
たくさんの友人が会いに来てくれた。
ご飯をたべたり、おしゃべりをしたり、すぐに昔にタイムスリップしたようにあの頃に戻れた。
あんなに楽しかった日々は本当に久しぶりだった。
この日々がずっと、ずっと終わらなければいいのにって何度思ったことだろう。

私にとっても自分の中の故郷の意味を再確認した年でもあった。
私の中でずっと押し殺していた感情。
自分で選んで自分で決めたから。。。とずっと心の中から出ないように出さないようにしてきた。
いろいろな出来事でそれが大きくなり始め、ときおりふっと現れてくる様になってしまった。

節目の1年。
きっと人生の折り返し地点といってもおかしくないくらい時間はいつの間にか流れていた。
私の生まれ年。
きっとまたいろいろとあるんだろうけど、もう時間は無駄にしたくない。
ゆっくりでいい。
少しずつでもいい。
時間の流れにのりながら、楽しい事もつらい事もこえていきたい。
なんくるないさぁー。
ぴったりの言葉もあるしね。

皆さんの1年が充実した、忘れがたい1年になりますように。  


Posted by 凛MM at 05:13Comments(0)考える事

ホームシックの意味

2008年12月25日

ここ何日か、またよく沖縄の事を考える。
そして昔の事を思い出したりして。。。
人って還暦になるとどんどん子供に帰っていくんだったけ?
私は35歳にしてもう子供に帰りたがっているのかなぁ。

私はよくホームシックになるけれど、友達と話していて発見した事がある。
彼女は他県の人なんだけど、彼女とはとても話がしやすくてよくいろいろな気持ちとかその時の状況とかを話したりできる。
で、彼女も結構よくホームシックになる。
でも彼女のホームシックの相手って両親(家族)なんだって。
それを話していたとき、私気がついたんだよなぁ。
私のホームシックって家族が相手っていったら間違ってるんだよなぁ。
なんていうか、やっぱり沖縄にホームシックしているんだよね。
家族が友人が沖縄にいるというのがもうすでに大前提になっていて、家族だけ。。。ってなると何か違うんだよね。
彼女に自分の生まれた土地に未練とかないの?って聞いたらないんだって。
なんだかとても不思議な気がした。
私は沖縄に呼ばれているような気がする感覚でホームシックになるんだと言ったら、彼女の未練はやっぱり家族なんだそうだ。
そう言われると家族に興味のないひじるーな人間みたいだけど、違うんだよなぁ。
もうすべてが沖縄に含まれてしまっているっていうか。
家族だけにホームシックか。。。ってなったら違うんだもの。
不思議だなぁ。
人によってそれぞれ感じ方とかも違う。
おもしろい。

あんなにアメリカに憧れていた学生時代。
こんなに沖縄に恋い焦がれている今の自分。

人生無い物ねだりなのか。  


Posted by 凛MM at 08:59Comments(3)沖縄

クリスマスってどうあるべき?

2008年12月25日

クリスマスイブです。
もう何日か前からものすごいお祭り騒ぎ。
あっち行ったりこっち行ったり、25日のディナーの材料を買いに行ったり、クリスマスのプレゼント、サンタからのプレゼントを買う為に子供たちを騙したり(笑)。
とにかくもう(アメリカ人は)普通じゃない。
うちには今義父母が来ている。
特に義母に余計なものまで買わさないように見ているのは一苦労なのです。
彼女にはいらないものまで買ってしまうような癖があるのでこっちが気をつけないといけない。
言葉は悪いけど、大の大人を見張っているのです。

我が家のクリスマスツリーの下。
もうすでにプレゼントの山でいっぱいです。
でもそれは家族や親戚などからのものだけ。これは24日の夜にオープンするそうです。
そしてその後、子供たちが寝た後、サンタさんからのプレゼントがツリーの下におかれます。
それを25日の朝にあけます。うちの旦那の家ではそうなのだそうです。
うちの子供たちはこの2日間でいったいいくつのおもちゃなどを手にいれるのでしょう。
おおげさではなく、手の指ではおさまりきれない。。。
長男が生まれてからはクリスマスをそのように過ごすけど、毎年身の毛がよだつ。
こんなにスポイルしていいんだろうか。。。
枕元にひとつだけプレゼントを見つけて喜んでいた私の子供時代。
なんていう違いだ。
でも、どっちが本当に嬉しいんだろうって言われたら、決して数で決める事はできないよなぁ。
たくさんのものが当たり前のように手に入るともっと、もっとって欲張りになってしまう。
どんなにもらっても満足が出来なくなるような気がする。
息子達は数は多いけど、本当に嬉しいっていう気持ちを味わう事ができているんだろうか。
分かってはいるんだけど、何度か旦那にそういう意見を言った事はあるんだけど、さすがに義母には言えない。
そうしてあげる事が、グランマの仕事だと思っていると思うし。
もう私にとってはクリスマスは休日ではありません。
お祭りです。ばか騒ぎのお祭り。
ちょっとむなしいです。

25日はまたディナーづくりでばたばた。
朝食もとらず、昼食もとらず、2時とか3時頃に遅めのランチ兼早めのディナーをとります。
お腹いっぱいその日の食事を一度でとって、その後お昼ねするんだって(牛かよ)。
何年たってもなれる事の出来ない習慣。
皆さんが寝た後、私はひとりお片づけ。。。

お正月をゆっくり過ごしたーい。。。と思っても義父母のまだいるし、おそばなんて食べれないし。
友達誘って日本食レストランにでも行こう。  


Posted by 凛MM at 08:42Comments(0)アメリカ生活

ついに。。。

2008年12月21日

昨夜遅くにやって参りました。旦那の両親が。。。
11時半頃で遅かったし、両親はベースメントに部屋を準備したので私が彼らに会ったのは朝。
子供達の朝ご飯をすまさせ、私もシャワーを浴び、1時間ほどかけて雪かきをすませ、家の中に戻ると家族皆はダイニングテーブルに座って朝食が終わった後。。。って感じでした。
朝っぱらから、会ったばっかりから、もうすでになんだか疲れたーって感じ。
やっぱり旦那の両親とはいえ、全然文化も違うし、なんだかとても疲れる。
まだ17時間ほどしか経ってないのに平常の生活に戻る日が待ちきれない。
いろいろと細かい事が気にさわったり、我慢できなかったりするんだよねぇ。
自分の心の狭さがいやになる。。。
クリスマスにお正月、長男の誕生日とイベント続きなのに、早く時間が過ぎて欲しい。。。と願ってしまいます。

最近あまり精神的にいい調子じゃないから、あんまり何にも関わってほしくない。
家族さえもちょっとうとましく感じるくらいなのに。。。
他人が一日中同じ家にいるというのはちょっとなぁ。
はぁー。  


Posted by 凛MM at 09:05Comments(2)アメリカ生活

さ、さむい

2008年12月17日

先週末から本当に冬が始まった。。。っていう感じ。
土曜日、今シーズン初の雪かき。10cmくらいは積もってたかなぁ。
もちろん子供は大喜び。
長男はガールフレンドの家にランチタイムから遊びに行っていて、向こうの家で雪遊びを楽しんだらしい。
次男は私が雪かき、旦那がガレージの片付けをしている間、ずっと雪と戯れていました。
日、月はそんなに雪は降らなかったけど、気温は低いまま。
今日、今の気温はー3℃。
予想最高気温ー1℃。予想最低気温−9℃です。
今週末の土曜日なんてねぇ、予想最高気温がー6℃、最低気温が−12℃だよ。
南国生まれの私にはちょっと。。。きつい。
でも沖縄と違って風はあまり吹かないから、沖縄とは違う種類の寒さなんだよねぇ。
こんなに気温は低いけど、どうにか耐えられるというか、もし沖縄の寒さでこの気温だったらって考えたら怖い。

こんなに寒くなるとやっぱり暖かーいものが食べたくなるよねぇ(また食べ物の話かい)。
昨日ふろふき大根を作りました。
圧力鍋を使って作ったのでぱっとできるし、中まできれいに炊けてとっても美味しかった。
最近は圧力鍋をものすごく使ってます。
便利。
煮込みを作ってもおいしいし、三枚肉を煮込んでもおいしかった。
昨日はふろふき大根をランチの為に、ハンバーグをディナーの為に。。。
うちの圧力鍋、最近フル活用。
寒いとね、燃料を貯めないと。。。という意識が強くなるのか、食べ物に対して特にどん欲になる。
明日当たり、友達誘って韓国レストランあたりにでもいってみようかな。  


Posted by 凛MM at 00:01Comments(0)アメリカ生活

優しい気持ちになれるもの

2008年12月12日

今日はお友達と一緒に日本食レストランにランチに行きましたー。
私の住んでいるところから車で約35分(時速110kmくらい)の州都までのドライブ。
今までは別の日本食レストランによく食べに行っていたんだけど、あるウェブサイトで新しく出来たこのレストランでソーキそばが食べられる、それも沖縄出身の料理人が作るらしい。。。というのを知って、さっそく友達を誘う。(週末は雪が降るらしいのでそれをさけ、早く行きたかった)
行ってみると、わりとモダンな感じの、とても日本食とは思えないような内装。
メニューには豚骨のラーメンもある(本格的な美味しいラーメンでは私の住んでいるところでは食べれなかった)。
でもソーキそばは書かれてない。。。
アメリカ人のウェートレスにうちなーんちゅの料理人と話がしたいんだけど。。。と頼んだらまだ日本人の料理人は来てないとの事。
なので取り合えずラーメンを注文したら、そのうちに一人の日本人の料理人が。。。
ソーキそばがあるって聞いたんだけど、って聞いたら、そのうちなーんちゅの料理人はまだ来てないとの事。
今日は食べれないのかなぁと思っていたら、彼がそのうちなーんちゅに電話をしてくれたらしく
あと15分ほどで来るので、待てるんだったらだせますよ。。。との事。
でも私、もう別のを注文してしまいましたよ。。。といったら
もう作りはじめてはいるみたいだけど、待ってもいいんだったら交換してくれるとの事だったので待つ事に。
もう3日前から仕込みをしていて、かなり気合いをいれているので待つ価値はあると思いますよ。。。って。
実は今日が初めてお客様に出す日だったのです。
待っていたらそのうちなーんちゅの料理人が出て来て、なんともずくをサービスしてくれました。
なんだかかすかに海のにおいのするもずく。。。ひさしぶりー。
それもまだアメリカナイズされてなくて、ドレッシングも控えめでいい感じ。
本当に美味しいなーと思っていたら、なんとこのもずく、その料理人が沖縄から10kg、自分で持って来た故郷の味でしたー。
本当に本当に美味しかった。
沖縄の味に、こんなところでであえるなんて。。。
その後にでてきたソーキそばもものすごく美味しかった。
なんていうんだろう。
久しぶりに優しい味のする料理でした。
そばだけではなく、ラーメンも日替わり弁当も本当に優しい味だったんです。
外食をして、優しい気分になったのは久しぶり。アメリカでは初めてかも。
なんだか嬉しかった。
一緒に行った友達もものすごく喜んでくれて、誘ってくれてありがとうといってもらえてまた嬉しー。
食事ってただ生きるためだけにしているんじゃないんだなぁって実感した。
美味しい食べ物って人を優しい気持ちにしてくれる。
すごくリフレッシュしたっていうか、なんていうんだろう。
また頑張ろうって前向きにしてくれる。
特に私たちみたいに異国で生活していると、食べるのもは本当に大切。
食べ物に感謝。
そしてそれを美味しく作ってくれた料理人に感謝。
一緒に食事をしてくれた友達に感謝。  


Posted by 凛MM at 12:08Comments(2)アメリカ生活

あの人になってみたい

2008年12月10日

今頃。。。という感じだが、佐賀のがばいばあちゃんを読んだ。
おもしろかった。あっという間に3冊を読み終わった。
おばあちゃん、すごいなぁ。
おかあちゃんもすごいなぁ。
あんな風に生きて行けたら、私の人生楽しかった。。。って最後に思えるんだろうなぁ。
おばあちゃんだけじゃなくて、周りの人たちも暖かくて、優しくて、思いやりがあって。。。
本を読みながら、笑ったり涙が出たりしたのはひさしぶりかも。
場所が良かったのか、時代がよかったのか。。。たぶん後者かな?
人が皆、自分だけじゃなくて周りの人の事まで考えてあげる事が出来る事が当たり前だった頃。

運動会の日、初めておかあちゃんが広島から見に来てくれる事になった日。
マラソンをしていて、家からおかあちゃんが応援しているのを自転車で先導している先生が、
「よかったなぁ。本当によかったなぁ。」と、涙を流していた場面。
私も涙がでたなぁ。
他人の喜びを一緒になって喜んであげる事ができる。。。素晴らしい教師だと思う。

おかあちゃんもすごい。
自転車が欲しくて自転車を送って下さいと息子に頼まれたけど、送る事が出来ない。
その理由が、自転車ってなんですか?とか広島は都会だから自転車に乗ると危ないから広島に自転車はないとか。。。
なんて機転がきくんだろう。
だめとかお金がないとかって言うのは簡単。
でもそうしないで、明るい言い訳を考える事が出来るのは本当にすごい。

子育てって本当はそういう風にするもんなんだろうなぁ。
明るく、楽しく子供と接する。
苦しい時も、つらい時も、子供の前ではいつでも強く明るい笑顔の母親でいる。
難しいなぁ。
私は感情のまま、その日の気分のままで子育てしてるなぁ。
反省する事ばかり。
今日もものすごく長男を怒って、これまた反省。
自分の理想や感情をそのまま息子におしつけている。
このままでは、私は息子を壊してしまう。。。そう思いながらも自分を抑える事の出来ない自分。
子供が自分の思い通りになるはずはないのに、それを望んでしまう。
私もがばいばあちゃんになりたい。  


Posted by 凛MM at 11:31Comments(0)考える事